こんにちは。
そろそろマイナポイント手続きしようと計画しているマメカです。
まだやってないのか!?だいぶ前から宣言してただろ???
さて、今月のお給料をいただきました。
今月の主人のお給料は
過去最高額でした。
288,400円
どこが最高なの?
と笑われちゃうかもしれませんが
うちはうち。
よそはよそ。
比べるのは他の家じゃなく
我が家の中で。
最高額。
夏ボーナスも過去最高額でした。
・・・もしや、
カーテンを変えたから!?
先月、風水を意識して
西の窓のカーテンを黄色に替えてから
過去最高額続いています。。。
黄色カーテン効果凄い!!
カーテンのおかげでもあると思いたいマメカですが
実際、主人が転職して
コツコツ毎日頑張ってお仕事してくれた
成果。
頑張っている事を見てくれる人は
見てくれます。
マメカも大きな組織の中で
勤務してきた経験があるので
よくわかります。
10年前に比べたら
本当にありがたい金額です。
しかも10年前は主人が
国保だったので
ほんとにキツキツでした。
マメカが
勤めている間は
社会保険に入っていて
厚生年金も今まで
ずっと払ってきていたので
厚生年金額は
今のところマメカのほうが多いです。
その為
厚生年金額が
主人より上回らない為にも
次に働くとしたら
扶養範囲内で働いて
主人のほうが厚生年金額が多くなったら
またマメカの
働き方を考えようと思っています。
20代の頃の家計 と 現在30代の家計
ざっくり20代の頃アパート暮らしの家計↓↓↓
強制的貯金額 月5万円 (個人年金1万・学資年払い<月約1万積立>・積立保険2万・通信費浮いた分1万) 住居費4万円(当時アパート) 食費2万円 光熱費1万円 保育費・子供費3万円(保育費無償化前でした) 通信費1万円 ガソリン費1万円 保険2万円(車2台分保険含め) 夫おこづかい1万5000円 他、生活用品・妻こづかいは、ポイ活でまかない、 なるべく残し貯めをして、車検代や車・家電購入費や子供貯金へ。
そして現在は↓↓↓
強制的貯金額 6万4000円(内訳↓↓↓) ・個人年金 <月1万円> ・学資年払い <月1万円積立> ・積立保険 <月2万円 明治安田生命じぶんの積み立て> ・積立NISA <月2万円>(今年7月から開始) ・コープ積立て <月4000円(子供修学旅行や子供運転免許取得用)> 家ローン 6万円 生活用品.食費 4万円 光熱費(電気ガス水道) 2万円(電気8000円・都市ガス1800円・水道1万) 通信費 1万円(スマホ4台分と光回線Wi-Fi有) 保険料<旦那> 1万3000円 保険料<マメカ> 8000円 保険料<子供2人> 2000円 ガソリン代 (2台分) 1万円 車の保険料(2台分) 8000円 夫お小遣い 2万円 妻お小遣い 0円(ポイントがお小遣い️) 子供学校費(2人分) 1万8000円(半年分まとめて通帳へ入金済) 子供部活費(2人分) 5000円(まとめ払い済) (年間6万円→まとめて支払い済。月にしたら5000円) 合計 月27万8000円(→うち2万3000円の子供費は支払済)
今月最高額ではあったけれど
残業や休日出勤があったから。
月によって変動します。
なので主人のお給料だけでは
赤字の時も。。。
キツキツな家計にしたのは
やっぱり
あると使っちゃうから。(マメカの場合(笑))
ギリギリ足りないってところぐらいが
無駄なお金を使わずに済みます。
何度も言いますが
あると使っちゃうんです。
それは、
マメカが10年間の間に
いろんな働き方をして
家計管理をしてきて
学んだこと。
貯金できる仕組みは
ギリギリ足りないくらいで設定するほうが
我が家(マメカ)は合っている。
保険料を増やしたのも
・がん家系の主人。
・更年期まっしぐらのマメカ。
病気しても大丈夫。
就業不能保険も夫婦お互い付けた。
いつどちらかが死んでも暮らしていける保険料にしました。
(マメカが死んでも家のローンが残らないよう年払いの保険にも入ってます。)
今が子育ての大事な時期。
この時期に
安心を買って
全く後悔はしていません。
落ち着いたら
またマメカもパートに出て
できるだけ今の家計を崩さず
生活して行きたい!
と計画しています♪
家計は家庭それぞれですが
少しでも子育て世代ママの参考になればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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